# command tips
細かいリファレンス Docker ドキュメント日本語化プロジェクト (opens new window)
# イメージをすべて消す
docker images -aq | xargs docker rmi
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# dangling(宙ぶらりん)なイメージを消す
docker images --filter "dangling=true" -aq | xargs docker rmi
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# 使用されていないコンテナ、イメージ、ボリュームの一発削除
docker system prune
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# 1週間以上前に作ったコンテナをすべて消す
docker ps -a | grep 'weeks ago' | awk '{print $1}' | xargs docker rm
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# コンテナをすべて消す
docker ps -aq | xargs docker rm
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# ビルド時にキャッシュを無効化する
docker build --no-cache=true
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# docker run 必勝法
Dockerコンテナ内でなんか作業したいときはこんな感じにする
--name
でコンテナ名指定-h
がホスト名指定--rm
でdocker stopと同時にdocker rmされる-c
でCPU使用率相対-m
でメモリ割り当て指定-it
魔法の言葉、-iは標準入力をDockerコンテナにオープンし続ける、-tはttyを割り当てるという意味らしい- さらに書くと
-t
を指定しているとttyからの受付状態になるのでecho test | docker run -i busybox cat
のようなパイプやリダイレクトは使えないらしい
- さらに書くと
-p
ポート開放 コンテナ:ホスト-e
環境変数
docker run -c 200 -m 512m -p 8000:80 -e ENV=dev --rm --name hoge -h hoge -it ubuntu /bin/bash
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